プロ野球タップ!2022 リリース!

弊社が製作したプロ野球名鑑アプリ

「日刊スポーツ、プロ野球タップ!2022」リリースしました。

 

PRTIMME

スマートフォンアプリ「日刊スポーツ プロ野球名鑑タップ!2022」をリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092188.html

 

日刊スポーツ内サイト

https://www.nikkansports.com/baseball/professional/player/info/

 

App Store URL:https://apps.apple.com/jp/app/id1612477291
Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nikkansports.pym2022

Rakuten NFTの発表会

弊社でお手伝いしているお仕事の一つ、RakutenNFTのイベントに会場参加中。(会場で書いています)

NFTとは「Non-Fungible Token(ノン ファンジブル トークン)」のこと。

次々の新しい市場や商品が出てきて、世の中はどんどん楽しくなってきますねぇ。

東北電子専門学校様と産学連携

ちょっとまだ詳細を発表できないんですが、開発中の某アプリでのデザインの量産について

東北電子専門学校の学生の皆さんにご協力をいただきました!

お礼のヒノタマグッズ、是非是非着倒してやってくださいね。

ちなみに、弊社社員は出張時や打ち合わせ時も、普通にヒノタマパーカーやTシャツでいったりしますよん。

 

専門学校ITカレッジ沖縄様にて特別講座

来年度から、弊社講師6名で、訪問、映像講義を開始させていただく、専門学校ITカレッジ沖縄様にて

就職講座と、新入生向けの特別講座を実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

那覇、一足先に春でした。さくら咲いてるし(そしてもう散り始めているそうです)

早く横浜にも春来ないかなー。

JESC奨励賞プレゼンテーション審査会

東京映画・俳優&放送芸術専門学校/特設会場にて行われた、滋慶学園グループ様開催のJESC奨励賞のプレゼンテーション審査会に審査員として参加させていただきました。

上級生のプレゼンは圧巻の一言。
それぞれ、コンテンツ、エンターテイメントの世界に羽ばたいていくことでしょう。
みんなすごい。

【JESC奨励賞とは】
滋慶学園グループ各校における、専門学校の教育レベルの向上をはかるため、教職員ならびに講師の教育研修機関として滋慶教育科学研究所、JESCが設置されています。特に、それぞれの専門分野において、独創性が高く、将来の活躍が、期待される研究、ならびに制作に対して、JESC奨励賞が授与されます。

 

 

 

専門学校徳島穴吹カレッジで冬の集中特別講座

スケジュール表を見直したら、2006年からお伺いしているので、
かれこれ15年のお付き合い。

今年も専門学校徳島穴吹カレッジで冬の特別集中講座です。

残念ながらコロナの影響で今回も遠隔授業。
しかし、カメラの向こうで学生さんが熱心に聞いてくださっているのを見ると嬉しくなります。
(だいぶ遠隔にもなれましたしね)

あー、でも、そろそろお伺いしたいものです。
徳島ラーメン食べたい。

産業能率大学で秋の講義

今年も産能大で後期講義。

しかし、スクリーンショットがみんなZOOMとかGoogle Meetになっちゃうのが切ないところ。

コロナ禍が過ぎ去っても、きっと遠隔、映像授業の流れは変わらないかもなぁと、しみじみ。

講義中に挙手したり拍手したり、学生の皆さんも講師の方も完全に使いこなしています。

100人弱?の出席確認が5分で終わるんだもの。

適応力ありすぎですよ。

引き続き、台湾、国立虎尾科技大学で講義です

台湾の雲林にある国立虎尾科技大学でコンテンツ制作の講義を行いました。

昨年からすっかり遠隔授業が定着しており、同時通訳、チャットでのコミュニケーションで

非常にスムーズに講義ができるようになりました。

いや、いいんですけど、そろそろ現地にも行きたくなってきましたよ。

 

そして台湾側ではこんな感じ。もはや日常ですなー。

高校生ってすごい(CLARK NEXT Tokyo)

弊社講師3名で、今年から講座を実施させていただいているCLARK NEXT Tokyo様。

社会人、大学生、専門学校生向けの講座については、20年以上の実績がある弊社講師陣も、高校生は初めて。

最初はいろいろ心配だったのですが、結果的には杞憂でした。

ある意味、真っ直ぐに全てを吸収していく高校生ってすごいかもです。

企画立案ターンが終わり、いよいよチーム制作へ。

どんな作品ができてくるか、今からワクワクですよ。

 

CLARK NEXT Tokyo キャンパスニュース

https://www.clark.ed.jp/kanto/nexttokyo/

https://www.clark.ed.jp/kanto/nexttokyo/exam/news/detail.html?id=109129